社長、群馬事業所への訪問記

当社の社長が群馬事業所へ訪れ、新しくオープンした会議室でのランチを楽しまれました。
この特別な機会に、社長の訪問を通じて会社の結びつきが一層深まる瞬間を迎えました。

午前中、社長は群馬の事業所を訪れ、現地のスタッフとの意見交換やプロジェクトの進捗状況などについて話し合いました。
これにより、地域ごとの違いや特有の課題に対する理解が一層深まり、チーム全体の連携が促進されました。

社長「ねぎっちはよ、まだAWSもしらねーらしーな」
ねぎっち「整いました！社長のがんばりとかけまして、上毛かるたとときます」
社長「なんだなんだ？」
ねぎっち「どちらも、知ってる人しか知らないでしょーう！」

社長は笑いながら涙をふいていたそうです。

そして、お昼時には新しく整備された会議室でランチが開かれました。
こちらの会議室は、快適な雰囲気と最新の設備が整ったもので、社内のコミュニケーションを促進する場として期待されています。

ランチでは、地元の名産や特産品を使用した美味しい料理が提供され、社長とスタッフは楽しいひとときを過ごしました。
食事を共にすることで、業務外の会話や親睦が生まれ、チーム全体の結束が一段と強化されました。

社長は会議室の利用や食事の場でもスタッフと積極的にコミュニケーションをとり、地域ごとの個性や事業所の発展に対する期待を感じました。この訪問を通じて、当社はより一層結束し、地域社会とのつながりを深めていく決意を新たにしました。

社長「ねぎっちはよ、まだ1年目らしいな」
ねぎっち「整いました！社長のマウンティングとかけまして、1997年夏のXJAPANとときます」
社長「なんだなんだ？」
ねぎっち「どちらも、年甲斐ない（トシがいない）でしょーう！」

今後も地域ごとの連携や相互理解を深め、より一層進化する当社を目指して、社長をはじめとする全スタッフ一同が力を合わせてまいります。