
みなさん、こんにちは!力²(パワー)です。
先日、基本情報技術者試験に合格しました!
今回は、私が実践した受験勉強の方法や反省点、試験当日の経験について共有したいと思います。
私が本格的に勉強を始めたのは今年の1月。3月15日の試験日まで、約2か月半の準備期間でした。
この約2か月半の間に、私が実践した勉強法を紹介します。
科目Aの勉強法
- 「いちばんやさしい基本情報技術者の教科書」を一周読み、試験範囲の全体像を把握する
- 「過去問道場」を使ってひたすら問題演習を行う
具体的には次のように進めました。
- 平成27年~令和3年までの過去問を、正答率95%になるまで繰り返し解きました。
直近の令和4・5・6年分には手を付けず、それ以前の年度から取り組みました。 - 分からなかった問題や間違えた問題には、黄色・赤でマークを付けました。
そのうえで、AIを活用しながら調べた内容をNotionにまとめ、理解を深めました。 - 試験1週間前からは、これまでにマークした問題を中心に集中的に解き直しました。
- 試験3日前からは時間を計り、本番を意識しながら、残していた直近3年分の問題に取り組みました。
この直近3年分を初回で正答率70%以上を取ることができれば、本番でも合格できる可能性は高いと感じました。
体感ですが、本番では過去問とまったく同じ問題が約2割で、似たような問題が約3割でした。
この「確実に取れる問題」を落とさないことが重要だと思います。
また、見たことのない用語が出てきても慌てる必要はありません。
選択肢を冷静に比較し、明らかに違うものを消去していくことで、正解にたどり着くことができます。
余談ですが、過去問道場で100問連続正答を達成したとき、こういうのが表示されました(笑)

科目Aの反省点
過去問演習を繰り返すうちに、問題の答えを暗記してしまう傾向がありました。
最終段階では、問題文をしっかり読まず、反射的に正解の選択肢を選んでしまう状態になっていました。
なので、しっかりと理解した内容を思い出しながら、解くことをおすすめします。
科目Bの勉強法
今回、科目Bの学習で使用した参考書は、すべてGIT図書から借りたものです。
特に「大滝本」は、もともと蔵書にありませんでしたが、担当の方に相談したところ、翌日にはすぐ購入してくださいました。
このように、社員の自己学習を積極的に応援してくれる環境に、とても助けられました。
感謝の気持ちを込めて、合格翌日に自分の教科書を寄付しました。
さて、科目Bの勉強方法ですが、私は次の点を意識して取り組みました。
科目Bを勉強する中で、特に重要だと感じたのは「時間管理」です。
実際の試験では、時間が足りずに全問解答できない受験者も多いと聞きます。
学習初期は理解重視で構いませんが、試験直前は「1問5分」を意識して練習することをおすすめします。
科目Bの反省点
使用した参考書がアルゴリズム中心だったため、情報セキュリティ問題の演習が不足していました。
私は中国出身者ということもあり、日本語の長文読解があまり得意ではありません。
そのため、本番で最後に出てきたセキュリティ問題の長文を読んだとき、正直、頭がパンクしそうになりました。
今振り返ると、情報セキュリティマネジメント試験の過去問にも取り組んでおけばよかったと感じています。
試験本番に向けてのアドバイス
普段から太めのボールペンに慣れておく
筆記用具は貸し出されたもののみ使用可能です。
私は普段シャープペンだったため、本番で少し不慣れでした。
過去問道場の「選択肢に線を引く機能」に頼りすぎない
本番では使えないため、早めに慣れておくことが大切です。
耳栓をもらうと集中しやすい
同じ会場でも受験開始時間や休憩時間が人によって異なり、スタッフの出入りも多く、思った以上に周囲は落ち着きません。
気になる方は受付で耳栓をもらえる場合があるのでおすすめです。
休憩時間にコーヒーなどで気分転換する
試験は長時間にわたるため、集中力の維持が非常に重要です。
休憩時間にコーヒーなどを飲んだり、私はハッカ油を使って気分転換をしました。
科目Bの長文問題は最初に解くのがおすすめ
科目Bの情報セキュリティ問題は長文で集中力を消耗します。最後に解くより、最初に取り組む方がよいと感じました。
終わりに
今回の受験を通じて、「継続して努力すれば、必ず結果はついてくる」ということを実感しました。
勉強中は不安になることも多く、体調を崩した時期もありましたが、毎日少しずつでも積み重ねることで、自信につながりました。
これから受験する方の参考になればうれしいです。
みなさんもぜひ、自分に合った勉強方法を見つけて、合格を目指してください!
