stable-diffusionでダンス動画のキャラ変成功したのと、deepfakeで顔変えれてうれしかた

こんにちは、倉星です。
最近ディープフェイクやダンス動画のキャラを変更するのに興味沸いて、
仕事終わってからずっと家でこつこついろいろやってましたので、それの報告です。

どうやったのか

 

基本はYouTubeをあさりました。
「ディープフェイク」「Deepfake」「deepfake Python」とかで検索
海外系の人のほうがブロックチェーンとかAI系はコンテンツ多いです。
※英語わからなくてもだいたいやってる内容見てたらわかるので毛嫌いせず見てみてください。
それからFUJIWARAの原西さんがギャクしてる顔を社長の顔に変えたりしました。
著作権的に完全アウトなので、掲載不可です。

stable-diffusionで写真から別のキャラに変えるのは実践済みでした。
ダンス動画はよくTikTokとかで流れてきていたので、そこあたりの情報とりつつ、
「stable diffusion movie」「stable diffusion mp.4」とかいろいろそのあたり検索しました。
1個だけだと理解しきれないので10個くらいのコンテンツを集めて順番に見ていきます。

 

理解の過程

 

新しいことを理解する時の方法として実践しているのは
1.一つのコンテンツをまんまやってみる
2.概要から理解していく
のどちらかです。

1でも2でも行きつくのは全体理解して、方法選択してできるようになっているなので、
行きつく先は同じです。

時間的なことを考えると1からやるのは多いです。
1の欠点は、とりあえず方法を学んでるだけなので、エラー出た時に意味ぷーになることです。

ディープフェイクに関してはroopって技術をつかってるっぽいってことがわかってるくらいで、
1の方法でできてしまったので学習終了。
stable-diffusionのダンス動画に関しては1でつまったので、3,4個のコンテンツを試しながらで
完成して学習終了。

今後なにする?

ひと段落ついて今はPython 3 エンジニア認定基礎試験とデータ分析試験をクリアすること、
TOEICが今835点なので900オーバーにすることを目指しているので
それの勉強の再開ですが、

並行してディープフェイク技術やstable-diffusionの動画変換でいろいろできそうなことを模索しているところです。
たとえば自分がなにかを説明している動画をだれか別の人に置き換えることもできますし、
deepfakeで誰が一番おもろいコラージュ作れるか選手権とかも社内でできるかもしれません。

あとは途中で止まっていた機械学習の勉強をデータ分析試験と重ねてすすめて、株価予測あたりどっぷり研究してみようかと思っています。

以上です!

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