こんにちは、倉星です。
今回はchatGPTを連携して自家製英語発信をさせてみる。についての記事です。
どういうもの作ったか
簡単にいうと毎日時間になると英熟語と日本語、例文をLINEで送ってくれるものをつくりました。
これを毎日8時間ごとに発信してくれるものを作りました。
アプリの構造
具体的な裏側について説明します。
chatGPTで英熟語と日本語、例文を出力させて、それをスプレッドシートに保存しておく。
そのスプレッドシートに保存されているデータをGAS(Google Apps Scipt)でとりにいかせて、LINE APIに連携させています。
chatGPTでなにしてるの
スプレッドシートはこんな感じ。ここからランダムで5個のデータをとってこさせます。
GASは基本javascriptに類似しているので、可読性高め。
この中にLINE APIのパスやらを登録しています。
chatGPTの他の使い方
他にもいろいろ試しています。
たとえば、
Googleドキュメントで書いた文章をその場でchatGPTで編集させたり、
Googleスプレッドシートで書いたセルの内容をそのままchatGPTに要約・説明させたり。
1列目に書いた会社名を2列目で概要、3列目で歴史をchatGPTに自動記入させています。
いろいろできるので、試してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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