川遊びに行ってきた

みなさん、こんにちは!力²(パワー)です。

みなさんは、この海の日の三連休をどのように過ごしましたか?

私は三連休に、友人と家の近くの川へ遊びに行ってきました。

今回は、そのときに感じたことを皆さんにお伝えしたいと思います。

 

私の故郷である上海には長江という有名な大きな川がありますが、気軽に遊べるような川はあまりありません。

子どもの頃から「川は危ないから近づいちゃだめ」「泳いではいけない」と何度も言われて育ちました。

実際、夏になると子どもが川で溺れる事故のニュースを毎年のように目にします。

そのため、私にとって川は「きれいな景色」ではなく、「危険な場所」というイメージが強く、

川で遊んだ経験もほとんどありませんでした。

そんな私を見て、友人が「近くの川に行ってみよう」と誘ってくれました。

 

川へ向かうと、最初に目に飛び込んできたのは、透き通るようにきれいな景色でした。

水面には青空とマシュマロのような白い雲が映り込み、風が吹くたびにゆらゆらと揺れていて、とても幻想的でした。

恐る恐る川に足を入れてみると、思わず「冷たい!」と声が出ました。

真夏の強い日差しの中で感じる冷たい川の水は、とても気持ちがよく、一瞬で暑さを忘れてしまいました。

その後は、川辺を歩きながらカモや虫などの小さな生き物を眺めたり、水の流れる音に耳を傾けたり、

石を拾って水切りに挑戦したりと、童心に返ったような時間を過ごしました。

何か特別なことをしたわけではありません。

ただ、自然の中で過ごしているうちに、普段の仕事や生活で感じている疲れやプレッシャーが、

少しずつほどけていくような気がしました。

川のせせらぎを聞きながら、「自然にはこんなにも人を癒す力があるんだ」と改めて実感しました。

 

友人から、日本では子どもの頃に近所の川で遊んだ思い出を持つ人が多いと聞きました。

中国では、川は「危ない場所」という印象が強い一方、

日本では、夏の遊び場や思い出の場所として親しまれていることを知り、

同じ「川」でも国によってこんなにもイメージが違うことに驚きました。

 

私には、まだ「思い出の川」はありません。

けれど、この夏に出会ったこの川が、これから日本での生活を思い返したとき、

「あの頃よく行ったな」と懐かしく思えるような、大切な場所になっていくのかもしれません。

忙しい毎日の中でも、少し自然に触れるだけで心がリフレッシュできることを知りました。

これからも季節ごとの景色を楽しみながら、日本での生活ならではの思い出を一つひとつ増やしていきたいと思います。

 

皆さんにも、それぞれの「思い出の川」があるでしょうか。

この記事をきっかけに、皆さんの夏の思い出を少し振り返っていただけたらうれしいです。

 

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