こんにちは!社員の殷です!
今日は私の体験談を話したいと思います。
まず経緯ですが、
私はプログラミング未経験から入社に至った人で、楽しくやってきて気が付いたら3年経ちました。
今まで三つの案件で開発を行ったことがありますが、そのたびに毎回違う技術が要求され、しかもどれも触ったことのない技術ばかりでした!(泣)
まあ、結果としてはよかったです。
どの作業もうまく取り組むことができ、案件を成功に導けましたから~~
ここで、「未経験なのにどうやって作業するの?」と疑問に思う方がいるかもしれません。
今回は私の体験でもありますが、未経験からできるようにする方法を紹介していきます!!
とりあえず自信を持とう!
未経験のまま案件に入ったら、「自分にはできる気がしないな……」とか、ついに考えちゃいますよね……
よくわかります!入社1年目はいつもそう思っちゃいました。
ただし、一回体験してみたらお分かりになると思いますが、
この世にできないことはないということです。
つまり、自信がなくて一歩も踏み出せないよりは、何も考えずに「できる!」と自信をもってやってみればいいのではと私は思います。
勉強は大事!
当然のことですが、できるようになるには勉強は必須です。
私の場合、その案件で使用している技術本を一冊買って、電車の中で勉強していましたが、一番効率的なのは、やっぱり参加している案件にある、先輩たちが作ったソースを習うことです。
これはまさに我々未経験で案件に入った人しか貰えない最高の教科書ですので、皆様もぜひ各自の案件で活用してほしいです。
恥ずかしがらず人に聞こう!
分からないときは、他人に迷惑をかけないようにどうも自分で調べて解決しようとしていませんか?
しかし、調べても分からないときはたまにありますよね。特に我々未経験の人は調べようとしても、どういうキーワードで検索したらいいかって迷いますよね……
こういう時は聞きましょう!
現場の方でもいいし、自社の方でもいいので聞いてみましょう!
偉い人たちもなんでも分かっているわけではないですから、全然恥じることはないです!
私もいつも素敵な先輩たちに助けてもらっています。(笑)
まとめ
以上、体験を踏まえ、未経験の人が案件に入った場合の対策を紹介しました!
同じ悩みを抱えている方はぜひ実践してみてください!!!