実際どうよ、在宅、どうよ?

今回はリモートワークについて書きますね~

1. リモートワークってどういうもの?宇宙飛行士で例える

リモートワークとは、オフィスや会社の施設に出勤せずに、自宅やカフェなどから仕事を行うことを指します。

このスタイルは、宇宙飛行士が宇宙船や宇宙ステーションから地球と離れた場所で作業するのに似ています。

宇宙飛行士は地球との距離を感じながら、コミュニケーションや作業を行いますが、リモートワーカーも同様に、物理的なオフィスから離れた場所で仕事をし、テクノロジーを活用してコミュニケーションや作業を行います。

2. リモートワークのメリットを5つ

1. 環境への配慮 リモートワークにより、通勤やオフィスの利用が減り、それに伴い排出されるCO2などの減少が期待されます。地球環境への負荷が軽減される一方で、従業員は快適な環境で仕事を行うことができます。

2. グローバルな人材活用 リモートワークにより、地理的な制約が緩和され、世界中の優秀な人材を活用することが可能になります。企業はより多様な視点やスキルを持つ人材を獲得し、競争力を高めることができます。

3. ワークライフバランスの向上 自宅や近隣のカフェで仕事をすることで、通勤時間が削減され、家族や趣味、健康への時間を確保しやすくなります。従業員は仕事とプライベートのバランスを取りやすくなります。

4. 生産性の向上 オフィスの雑音や人の出入りがない環境で仕事をすることで、集中力が向上し、効率的な作業が可能になります。また、個々の生産性に合わせて働き方を調整できるため、柔軟性が増します。

5. コスト削減 従業員が自宅で仕事をするため、オフィススペースや光熱費などのコストが削減されます。企業はこれらの費用を削減し、他の部門や取り組みに投資する余裕を持つことができます。

3. リモートワークのデメリットを意外な目線から5つ

1. コミュニケーションの不足 リモートワークでは対面でのコミュニケーションが難しくなるため、意思疎通や情報共有が不十分になることがあります。チーム全体の協力や連携が難しくなる場合があります。

2. 孤独感やモチベーションの低下 オフィスでの人間関係や雑談が減ることで、孤独感を抱くことがあります。また、自宅などの環境では仕事へのモチベーションが低下しやすくなることがあります。

3. 仕事とプライベートの境界の曖昧さ 自宅で仕事をする場合、仕事とプライベートの切り替えが難しくなることがあります。仕事時間外でもメールや連絡が来ることで、ストレスが増加する可能性があります。

4. イノベーションの減少 オフィスでは様々な人との交流や情報共有が行われるため、新しいアイデアやイノベーションが生まれやすい環境です。リモートワークではこのような刺激が減るため、イノベーションの創出が難しくなることがあります。

5. セキュリティリスクの増加 自宅や公共の場所から仕事をする場合、セキュリティリスクが増加します。個人情報や機密情報が漏洩する可能性があるため、十分な対策が必要です。

リモートワークは様々なメリットがありますが、デメリットもあることを理解し、適切な対策や工夫を行うことで、効果的に活用することができるでしょう。

で、堅苦しいことはいいから実際どうよ?

結論、倉星個人的には在宅最高です。

ハーマンミラーの椅子とモニター2つ、昇降デスクあるので、
作業はめちゃくちゃしやすいです。
机せまいのが難点ですが、それ以外で不自由はないです。

あとゲーミングPCでVtubeだったり重めの作業もできるので、できる幅も広がってますね。
満員電車に乗らなくていいのも最高です。ストレス本当に減りました。
あとイヤホンじゃなくて自分の好きな音楽を空間で流せるのも強いです。

逆に在宅が続く懸念点は、
まず一人暮らしだったら会話がなさすぎて孤独感で自滅しそう。
結婚してるので、正直そんなに困ってないのと、家に犬や猫いる人は在宅が圧勝しますね。
個人的な懸念としてはここ解決できればリモート圧勝するかもです。

てな感じでリモートについてでした

最後までありがとうございます!!

 

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